第30回定期演奏会に向けての合奏でした。
今回は大曲揃いなのでしっかり譜読みをしなければと思うのですが、なかなか時間がとれず苦労しています。
今日の練習で一番印象に残ったのは、基礎合奏を最後にやることです。
普段は練習が始まってすぐに基礎合奏をやるのですが、今回は逆で、練習時間の一番最後に行いました。
楽器も体も温まったおかげか、練習の最初に行う基礎合奏よりも音の飛びかたや音程の合わせ方が良かったです。(・・・ような気がする。)
テーマが自分の地元(故郷)とのことで、少し自己紹介気味になりますが、学生時代は横浜市戸塚区に住んでいました。
駅から徒歩だと50分の好立地です。
当時は家の近くにコンビニもスーパーもなかったのですが、私が引っ越した途端に駅の再開発が進み、家の近くには幹線道路ができてスーパーとコンビニもできました。
最近、中学時代の吹奏楽部員達との集まりがあったのですが、昔話に花を咲かせて、自分も歳をとったなーとしみじみ感じました。
サックスパートのももでした。