第32回定期演奏会が無事終演し、2週間が経ちました。
ご来場いただいた皆様、また、様々な形で当団の演奏会に協力いただいた皆様がた、
本当にありがとうございました。
少し時間が空いてしまいましたが、演奏会の振り返りと総括を、
トロンボーンパート成田が行ってみます。
今回の演奏会は、轟音楽団にしては準備期間が非常に短い中で行いました。
前回演奏会の会場確保が難航し、開催日時が後ろにずれ込んだ(本来は年末に行っていた定期演奏会を2月に行った)影響で、約三か月半の準備期間で演奏会当日を迎えることになりました。
演奏会準備期間が短いと、演奏者としてもそうですが、広報のチラシ作りやスタッフ集め、賛助などの奏者確保など、あらゆる物事に影響があるんだな・・・ということを実感しました。会場確保は年々厳しくなってきており、今まで半年のスパンで定期的に開催できていたことが奇跡的であったことも感じられました。
しかしながら。
轟音楽団は、熱意があり、率先して仕事を回していく方が何と多いことか!
お互いに確認し合い、リーダーや誰かに任せきりと言うことがなく、演奏会の期日を見据えて様々な準備が行われて行き、今回の演奏会にたどり着きました。演奏会の度に毎回行っていることではありますが、改めて、「皆で作り上げる演奏会」の尊さを感じた次第です。
さて。
本番の演奏に関してですが……全体として、轟音楽団らしい音楽をお届けできたかなと思います。
音楽監督の確かな研究に裏付けされた、説得力のある表現や、
奏者の気持ちの乗ったのびやかなサウンド、原曲の歌の歌詞まで意識したニュアンスの徹底など、聴きどころも多かったのではないでしょうか。
しかし、一奏者としては、反省点の多い演奏会でもありました。
仕事の都合で合奏に参加できない日も多く、その分個人練習を積み重ねたつもりでしたが、やはり、合奏に勝るものはないんだと痛感いたしました。
何より、前日リハの際に音楽監督が「とても良いサウンドをしている」と評された部分が、「本番よりも練習の方が良かった」となってしまったことが、何よりも悔しく思います。
ご来場くださった皆様にはやはり、轟の本当の100%の音楽をお届けしたく思ってます。
そしてまた、次回演奏会に向け、また轟の新たな挑戦は始まります。
こちらをご覧の皆様、ぜひ、次回は(あるいは、次回から!)一緒に演奏してみませんか?
まずは見学・合奏体験からお気軽に・・・お待ちしております。
最後になりますが、お忙しい中都合をつけてご来場いただいたお客様、
当日の運営をしてくださったスタッフの皆様方、
そして何より、一緒に素敵な演奏を作り上げた団員の全員に、
厚く御礼を申し上げます。
ありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
轟音楽団 団長
トロンボーンパート 成田 純


